富津市議会 2021-11-26 令和 3年12月定例会−11月26日-01号
本定例会では、マスクの着用、議場等入室時の手指の消毒、検温、換気措置、アクリル板の設置等の新型コロナウイルス感染拡大防止策の徹底について、御理解と御協力をお願いいたします。 次に、市長から議案等の提出があり、これを受理したので報告します。 受理しました議案等については、お手元に配布したとおりです。
本定例会では、マスクの着用、議場等入室時の手指の消毒、検温、換気措置、アクリル板の設置等の新型コロナウイルス感染拡大防止策の徹底について、御理解と御協力をお願いいたします。 次に、市長から議案等の提出があり、これを受理したので報告します。 受理しました議案等については、お手元に配布したとおりです。
答 改修内容は、新型コロナウイルス感染拡大防止策として、主に市民センターの北側部分である会議室、調理実習室等の老朽化した空調設備を換気機能があるものに更新する工事です。改修のスケジュールとしては、今年度中に設計業務委託を終了し、4月に工事を発注して、8月中の完成を目指す予定です。
それでは、最初に新型コロナウイルス感染拡大防止策について伺います。全国各地で新型コロナウイルス感染者が急増して、県内でもクラスターが多数報告されております。野田市でも連日、新規感染者が報告され、昨日現在で140例報告されております。その特徴として、教員や医療機関の関係職員の感染が報告されていることであります。
3款民生費、1項社会福祉費、2目障害福祉費の介護給付事業につきまして、利用時間の増 等が見込まれることから、居宅介護費に2570万6000円を、同じく2目障害福祉費の訓練等給付 事業につきまして、利用者数の増等が見込まれることから、共同生活援助費、就労移行支援費 に合計3893万1000円を、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費の放課後児童健全育成事業につ きまして、新型コロナウイルス感染拡大防止策
また、庁舎等維持管理事業、文化センター使用料1,078万4,000円について、新型コロナウイルス感染拡大防止策として分散勤務を実施する際に、文化センターの会議室を使用するための費用とのことだが、積算の内訳はとの質疑に対し、文化センター会館棟3階の7室を朝9時から夜9時まで使用する費用として、1日当たり5万9,250円を6か月分見込んだものですとの答弁がありました。
今回の新型コロナウイルス感染拡大防止策の中で、非常に楽しみにしていました事業や行事などが中止されました。これまでの間、市内どれくらいの事業が縮小または中止を余儀なくされ、どれくらいの事業費が実行されず残っていたのか非常に知りたくなってくるものです。これから行われる可能性のある事業もあると思いますが、現在分かる範囲で結構ですので、こちらの内容を教えてください。 また次の点。
また、新型コロナウイルス感染症を踏まえた避難所運営でございますが、本年5月に新型コロナウイルス感染症に対応した避難所運営方針を定め、発熱やせきなどの症状がある方を受け入れる専用の避難所の指定や、段ボール間仕切りなどの感染症対策に必要な物資の確保など、避難所における新型コロナウイルス感染拡大防止策を講ずることとしております。 以上でございます。 ○議長(小倉治夫君) 質問を許します。 中村議員。
次に、保育従事者への慰労金を市として検討しないかとのことでございますが、本市では市内保育施設や放課後児童クラブにおける新型コロナウイルス感染拡大防止策として、マスクや消毒液、ペーパータオルなどの配布を行ったほか、国の補助金を活用し、衛生用品や空気清浄機などの備品購入について支援してきたところでございます。
新型コロナウイルス感染拡大防止策の一つとしまして、PCR検査体制の拡充については重要であると認識しておりますが、検査の実施につきましては医師がその必要性を判断するものと考えております。 以上でございます。 ○議長(爲田浩) 木崎議員。 ◆13番(木崎俊行) 家族の誰かが検査を受けたとなれば、みんな感染防止にさらに積極的になると思います。
5月8日開催の会派代表者会議において、新型コロナウイルス感染拡大防止策として、会議時間及び会期の短縮を図るため、一般質問は各会派から1名及び会派に属さない議員から1名の計7名とし、1名当たりの質問時間は30分以内とすることが承認され、議長から当委員会に諮問されております。議長諮問案のとおり決定することにご異議ございませんか。